子宮頸がんワクチン接種は「日本民族を亡ぼす」

昨日のヤフーニュース。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/eikenitagaki/20130616-00025726/
まったく
いつも鬼ごっこ。
ワクチンの危険性は遠の昔から言われ続け
子どもの予防接種するら受けない親が増えているからか
あの手この手で新型ウィルスを開発し、ばら撒き、
そしてワクチンを打たせる、というシナリオ。
そのカラクリがばれると、引っ込め、また次なる策を講じる。
今回は、若き女性に向けた脅しとも言える
表向きは、ガンの予防接種。
しかして本質が日本民族を滅ぼす、とは、ある意味
どれだけわが国が怖れられているか
という証左でもある。
だったら国家の品位にかけて、
是非とも「役割」を果たそう。

時空を超えた助け合い

南インドのガイドから
深刻なメールが届く。
「義理の母が病気で倒れ、
妻は嫁いで以来はじめて病で苦しみ
息子は卒業試験が通らず(理由不明!)
挙句の果ては自分が入院するハメに・・・
木星のトランジットに願いを込めて
プージャをしてもらうことにした。
しかも儀式場所が南インドではなく
北インドで施せという指示」

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これが仕事の滞り原因だと言い訳するガイド。
1ヵ月も入院しているガイドに痺れを切らし
いつ仕事を再開してくれるのか問う。
いつものことだがら、情に流されず
されど、ちょっと薄情かと思い聞いてみる。
  で、いったいあなたはナンの病なの?
「毒消し」
  ん~
その数日後。
「ついでにギビング・ハンズの分も
  祈祷しておいたから」

と、写真が複数届いた。
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  !!
写真を見て気づく。
ガイド家族を襲ったハプニング。
これは、もしかしたら、
うちが依頼した
月食・日食フリーミールの反作用かも。
ガイドはこの4月、5月と
総勢5000人への無償の食事を施した。
昨年、数千人単位で施したフリーミール時に
起こったハプニングのカラクリに、2回連続したことで気づいた。
今回は何が起こるかと覚悟していたら
滞りなくやり遂げた。
学校が夏休み中だったことであらゆる場所に赴き
フリーミール行脚をしたガイドたち。
今まで以上の労苦が伺える。
その2週間後。
ガイド一家の解放が始まった。
と、こんなシナリオが予測される。
が、ガイドはひと言もそんなこと言わない。
その代わりに、無言で「祈祷」写真を送ってきた。
ギビング・ハンズの浄化を祈る、と言わんばかりの。
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持ちつ持たれつ。
お互いの役割を遂行するのみ。
お役目ご苦労さま、という意味を込めて
これ以上、仕事の催促はしないことにした。